ここで勝てればACL圏内、それどころか優勝への希望も見えてくる大事な試合、鹿島戦前にボクらは少しばかり浮かれていたのかもしれません。
大一番の舞台はJ1リーグ公式戦最後になる国立霞ヶ丘競技場、昭和の香りをそこかしこに残す我らがEL TOKYO。 試合開始前には"東京オリンピックファンファーレ・マーチが49年の時を経て流れます。 現場動画は無いですが素晴らしかった某高校ブラバンの演奏を聴いていて思わず感傷的(まだ生まれていなかったけど・・・)になってしまいました。 苦手鹿島もなんのその、気持ちの高揚が今までの悪夢を忘れさせていたが結果はいつもの鹿島戦、内容はそこそこでも結果は・・・。 でもまだ諦めるわけにはいきません!!!。
by tokyo361
| 2013-10-06 02:49
| FC-Tokyo
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